2023年1月30日 / 最終更新日時 : 2023年1月30日 jitugennryoku-mania 書評 【書評】雑談の一流、二流、三流 著者:桐生稔 雑談が出来ていれば、人生はもっと面白い物になっただろう!雑談が出来ていれば、もっと多彩な友達関係が作れていただろう!雑談が出来ていれば、もっと楽しく、充実した時間が送れただろう!雑談が出来ていれば、・・・。 雑談の大切さ […]
2023年1月20日 / 最終更新日時 : 2023年1月20日 jitugennryoku-mania 書評 【書評】フリーランスがずっと安定して稼ぎ続ける47の方法 著者:山田竜也 「稼ぐ力」って、人にとって「本当に大切な事」なのではないか? というのが、最近、私の中に芽生え始めている「問い」です。 そんなの常識じゃない?、今更なに言ってるの?…と皆様にはあきれ返えられるかと思いますが、でもそれが今 […]
2023年1月10日 / 最終更新日時 : 2023年1月10日 jitugennryoku-mania 書評 【書評】戦略的思考トレーニング 目標実現力が飛躍的にアップする37問 著者:三坂 健 戦略について書かれた本は多く有る。でも戦略の立て方について教えてくれる本は少ない。 だいぶ以前より戦略について興味があり、色々探しては読んできましたが、「戦略をどう立てて行けば良いのか」について書かれた本は以外に少ない、 […]
2022年12月10日 / 最終更新日時 : 2022年12月10日 jitugennryoku-mania 書評 【書評】「具体ー抽象」トレーニング 思考力が飛躍的にアップする29問 著者:細谷 功 「人間の真髄は何処にあると思いますか?」と問われた時、皆様は何と答えますか? この本は正に「人間の真髄」について説明をする為に生まれて来た。…この本を読んで、私はそう感じました。 人の真髄(他の動物との違い)は、「知を発 […]
2022年11月18日 / 最終更新日時 : 2022年11月18日 jitugennryoku-mania 書評 【書評】起業家の思考法 「別解力」で圧倒的成果を生む問題発見・解決・実践の技法 著者平尾丈 ビジネスの世界で、日本が抱える今の時代の問題とは、何なのでしょうか?その問いに対し”答え”を出すのが、この本が書かれた大きな理由!…そう私は読み解きました。 日本が抱える問題とは何か?この本から見えて来る問題とは、情報化 […]
2022年10月26日 / 最終更新日時 : 2022年10月26日 jitugennryoku-mania 書評 【書評】直観を磨く・深く考える七つの技法 著者:田坂広志 「深く考える」という事は、こんなにも奥が深いものなのか!それが、この本を読み終えて、私が感じた事です。 「考える」技術というと、一般的にロジカルシンキング(論理的に考える=論理思考)を思い浮かべるのではないでしょうか?で […]
2022年10月3日 / 最終更新日時 : 2022年10月3日 jitugennryoku-mania 書評 【書評】小説家になって億を稼ごう 著者:松岡圭祐 小説を書いてみたい!出来れば、小説家になりたい! 皆様は、そんな希望を持った事が有りませんか?自分が書いた小説で人が楽しんでくれる。感動してくれる。エンターテイメントの仕事は、人生には色々な生き方があり、自分次第でもっと […]
2022年8月18日 / 最終更新日時 : 2022年8月18日 jitugennryoku-mania 書評 【書評】時間と空間を操る 量子力学的習慣術 著者:村松大輔 この本は「上手くいかないあなたの人生を変える」ために書いた本です。この言葉は本書の冒頭に書かれており、本書を発行する目的を表した著者の宣言です。 量子力学?…物理を不得意とした私にとっては、普通なら手に取る事もなくスルー […]
2022年8月6日 / 最終更新日時 : 2022年8月6日 jitugennryoku-mania 書評 【書評】オンライン起業の教科書 著者:山口朋子 コロナが起点となり、オンラインでのリモート仕事が、市民権を得たような気がします。多くの人がコロナにより、リモート仕事が出来る環境を持つ事とリモート仕事をする事を強制された事で、日本中でリモート仕事へのインフラが整備され、 […]
2022年7月23日 / 最終更新日時 : 2022年7月23日 jitugennryoku-mania 書評 【書評】USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門 著者:森岡毅 マーケティング? 仕事をしている人は誰でも、この言葉を一度は耳にしたことが事があるのではないかと思います。でもその内容をどれだけの人が理解しているのでしょうか? 私が思うに、マーケティングを理解している人は、ごく少数派だ […]